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スーパーマーケット店員の安全とは

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週末の夜勤明け、シティのPak-n-Saveに行ってきました。時間は朝の7時半頃です。 朝早かったからかもしれないけど、店員は少なめ、店員全員がマスクを着用してて、一部手袋をしている人もいました。レジには透明の板でお客との間に仕切りができてて、お客からの感染を防ぐための防護策がされていました。 でも、それを見て呆然というか、ショックでした。 店員がいくらマスクや手袋をしていても、不特定多数の人と近距離ではないにしろ接するので感染リスクは高い。病院だと接する人は限られてるし、接触者を特定することも可能。これなら、正直言って病院で働いてるほうが安全です。 今日、ロックダウン中にスーパーで働いた場合、給料を10%アップするとニュースで読みましたが、それだけでいいのでしょうか。マスクや手袋を着けて働くことだけで本当に店員を守れるのでしょうか。 経営や雇用の問題もあるのに、素人の私が言うのもおこがましいのですが。。。 Alert Level 4になってもNZ全国のスーパーマーケットは営業時間を変更せずにオープンしていますが(一部店舗を除く)、営業時間を短縮してもいいんじゃないのかなと思います。今はロックダウン直前時のPanic buyingは減ってだいぶ落ち着いているだろうし、不可能ではないかと。 それと、私たちができることとして、買い物はできるだけまとめてする、スーパーに行く回数を減らすことです。買い物客である私たちも店員の安全を守るべきですよね。お互いを思いやりましょう。 志村けんさんの死去に動揺し、いろいろ考えた日でした。 R.I.P. クリックお願いします! にほんブログ村

NZロックダウン中 - 病院編 -

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NZでロックダウンが始まり、それに伴って病院勤務者にも感染予防のためのルールができました。 例えば ・勤務開始時の全体のハンドオーバーをなくし、個々でのハンドオーバーのみにする 大人数で狭い部屋に集まることを防ぐためです。 ・病院と自宅は直行直帰、寄り道禁止 ウイルスをどこでもらってくるかわかないので、寄り道をするなということです。 ・私服で通勤して、病院でユニフォームに着替えて働き、私服に着替えてから帰る 普段はユニフォーム通勤ですが、ユニフォームに付着しているかもしれないウイルスを病院と家に持ち込まないための策です。 ・勤務中も職員間のSocial Distanceを忘れずに! 他にもいろいろありますが、以上が主な病院内でのウイルス対策です。感染対策は大事だけど、この通り働いてみると大変なことが多いです。まず、全体のハンドオーバーがないと病棟で何が起きているか把握し難い。ハンドオーバーシートはあるけれど、そこでの情報は最低限ですし。病院は私服通勤を推してますが、病院にはそれ以外の感染症がたくさんあるのに今更?というのがみんなの意見です。もちろん病院はユニフォームのクリーニングをしてくれません。 見舞客についてですが、病院内に入ることができません。ただし患者がターミナル期などの例外はあります。見舞いはレジスターした1人のみ、滞在は1時間に限る、それを守れない場合はセキュリティーを呼ぶことになってます。 PPE(Personal Protective Equipment)は盗難防止のため、週末前に全て鍵のかかる部屋に移動されました。その部屋には職員証がないと入れません。 今日の政府の会見で、NZで初めてウイルスによる死亡者が出たと言っていました。West CoastにあるGreymouth病院でだそうです。感染者数は日々増えていき、現時点では500ケース超え、うち入院しているのは9名だそうです。NZは小さい国で病院数も少ないので、重症感染者を増やすと病院がパンクすることは目に見えてます。なので、1人1人が意識して感染予防をしていきましょう! 夫のブランケットが好きなミリーは冬毛になってきた クリックお願いします! にほんブログ村

Alert Level 3から4へ - 病院編 -

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NZでAlert Levelが2になった時点で、CDHB ( Canterbury District Health Board) は見舞客の制限を始めました。 病院、病棟、部署によって多少の違いがありますが、基本は 「患者一人に対して、見舞や付き添いは1名まで。」 です。ただ、患者が危篤などの場合は特例としてそれ以上の見舞客が許されるようです(実際、うちの病棟で許されてた)。 そして、26日0時(訂正しました)にLevel 4になったら 「特例時のみ受付で検討する。その際、氏名や連絡先などを記名してもらう。」 とのことです。その他、緊急でない手術、外来の予約も全て延期となっています。 詳しくは こちら 。 正直なところ、「患者1人につき見舞い患者1人まで」ではどこまで感染を防げるのか微妙なところです。次から次に1人ずつ見舞客が来てたら、結局大人数で来るのと変わりないですよね。実際、今日、他の病棟の外で患者の家族がずらっと並んで待ってて、1人ずつ部屋に行ってたのを見ましたし。 でも、Level 4になって「特別な場合のみ」となれば見舞客もぐっと減るだろうから、働く側としては外から来る人との接触が減るので少し安心です。これで100%感染を防げるというわけではないだろうけど、外からの訪問者を最小限にすることが病院が今できる最善の感染対策だと思います。 見事なウツボカズラ うがい手洗いはこまめにしましょう!インフルエンザの予防接種も忘れずに! クリックお願いします! にほんブログ村

医療に関連するNZのコロナウイルス

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今日、とうとうクライストチャーチでも初めての感染者が確認されました。ニュースによるとロンドンから帰国した40代の女性で、それ以外の詳細は不明。今日だけでNZ全土で8ケースが確認されて、オーストラリア、ヨーロッパ、北米から帰国した人たちのようです。 NZで初感染者が確認されたのは、日本や他の国よりもだいぶ遅れてです。そのためNZに住む人は感染予防についての知識がある程度得られただろうから、これで感染拡大の防止になればいいなと思います。 コロナウイルス関連のことはちらほら耳に入ってて、例えばChatham Islands(NZ本土から800キロほど離れた島)ではWellingtonからの飛行機を全て運休にしているそうです。WellingtonからChatham Islandsに運ばれるカーゴは中国で箱詰めされるので、ウイルスを持ち込まないための対策だそうです。人口が600人くらいで、医療施設はクリニックだけ(CDHB管轄)なので、ここで感染が広まったらとんでもないことになるでしょう。 他に、病院で医療材料が足りないというのはまだ聞いてないけれど、一部のGPではそれがすでに起こっているそうです。おそらく多くの材料は中国で作られているだろうから、今後、病院でも医療材料不足は起こるのではと考えてます。 コロナウイルスではないけれど、政府はインフルエンザ予防接種のキャンペーンを例年より早く、そしてワクチンを多めに準備しているそうです。そして高齢者、妊婦、慢性疾患のある人、幼児はGPや薬局で無料(毎年そうなのかは知らない)、医療従事者は勤務先で無料で受けられます。 詳細はこちら 政府がインフルエンザの予防接種キャンペーンに力を入れるのは、インフルエンザ罹患時の重症化を防ぐのが第一でしょうが、もし高熱が出た場合、コロナウイルスかインフルエンザかを判断する材料にする目的もあるかと思います(予防接種しててもインフルエンザにかかることはあるけれど)。 冬に向けて病院は忙しくなるし、私も感染患者を受け持つことになるかもしれないので、私自身の体調を崩さないように自己管理を徹底していきます。 先々週行ったPixiesのライヴ @ SPARKS Arena オークランド 他にも来NZするバンドのチケット&フライトチケットを買ってあるけど、おそらく中止