投稿

10月, 2016の投稿を表示しています

魅惑のピーナッツバター

イメージ
日本でたまに食べる程度だったピーナッツバターですが、オーストラリアに行ってからは摂取量は激増したと思います。なぜって、オーストラリアのピーナッツバターはしょっぱいものが多いからです! 初めて食べたときは「うぎゃ!甘いと思って食べたら甘くない!」でしたが、元々塩味の方が好きなので、食べ続けるうちにかなり好きになっていきました。それと、私がいた町に店内でピーナッツバターを作るお店があり、添加物なしピーナッツ100%のピーナッツバターを買えることもあってかピーナッツバター摂取に拍車がかかったのです。 NZに引っ越して来てからはピーナツバターを食べることも少なくなったのですが、先日、義母さんが買ってきたピーナッツバターが激ウマ!ピーナッツバター熱復活であります! もう結構食べた後 Pic' Peanut Butter 、NZ発のピーナッツバターで、Countdownで普通に売られています。HPによると、創業者のおじさんがピーナッツバターを食べたところ甘くて激マズだったため作られたようです。 このピーナッツバターの原材料はピーナッツ(99.5%)と塩のみ。ピーナッツのほのかな甘さはありますが、砂糖なしのしょっぱいピーナツバターです。ピーナッツはオーストラリア産ですが、工場はNZネルソンにあります。ちなみにこの 工場ツアー もあるようで、ネルソンに行ったら絶対に行きたい場所です。 私はパンには塗らず、ビスケットに塗って食べてます。塩味が後を引いて食べるのを止められない危険もありますが、本当に美味しいのなんのって。先日、義母さんがこのピーナッツバターを使ってクッキーを焼きましたが、生地の甘さとピーナッツバターの塩気が相まってこれまたヤバい、止まらん。 少し前からタンブラーの容器に入っているものがスーパーに売られてて、タンブラー欲しさに買おうかずっと迷い中です。 HPより オーストラリアではColesやWoolworth、そして 日本でも取扱店あり 。もしくはややお高めですがAmazonや楽天でも買えます。是非とも試していただきたい、私ゴリ押しのピーナッツバターを! 【送料込】無糖 ピーナッツバター あらびきクランチ 195g 1個 ピックス【注目のスーパーフード】 価格:

夫、義母さんのチキンに怒る

イメージ
今朝10時頃、先ほどのことです。 義母さんが 「今、夕飯のチキンを焼いているから。それでチキンサラダも作れるでしょう♩」 とウキウキで(基本、いつもウキウキだが)部屋にやってきて言い去りました。 え、オーブンに入れるの3時とか4時でもよくないか?特に手間がかかるものでもないし、チキンサラダもすぐ作れるし、、と思いましたが、もうオーブンに入れてしまったようなので放っておきました。 が、しかし。遅く起きてきて、コーヒーを作りにキッチンに行った夫がオーブンの中のチキン見て 「なんで夕飯のチキンを今オーブンに入れるんだ!しかも、塩も胡椒もしないで!」 と激怒しまして。 このチキン、先週くらいに私と義父さんとで肉屋に行って買ってきた下味もされていないプレーンなチキンです。もちろんスタッフィング(チキンの中に入れるもの)もなし。まさか義母さん、下味も付けずにオーブンにチキンを突っ込むとは。私はローストチキンは作りませんが、せめて塩胡椒や油が必要なことは知っているよ、、。 夫は怒ったままオーブンから一部焼け始めたチキン(しかも2羽焼いてた)を取り出しオリーブオイルでチキンをマッサージし、塩胡椒をふりかけ、ローズマリー、セージ、ニンニク、レモンを詰めて 「4時になったらオーブンに入れるから、それまで置いておくように!チキンはサラダにしないで、そのままテーブルに出す!」 と。 かしこまりました そして、夫の怒りはまだ治まらぬようで「今後、料理をするのは自分、chia、それと弟のみ!」と言ってました。 夫が義母さんにイラっとしたとき、またその逆の場合も、どちらも私にお互いの愚痴を言ってくるので対応に困ります。とりあえず言わせたいだけ言わせて、そして「まあまあ、、」と言って対応しますが、それも疲れる。夫は義母さんの突飛な行動に怒り、義母さんは怒りっぽい夫に怒る。お互いが自分の行動に注意すればいいだけの事なんですがねぇ。でも、まあ普段は仲違いすることなく平和なので、そこまで気にすることでもないのですが。 嫁は中立。クリックお願いします。 人気ブログランキングへ

FESTA、シティの近くに住みたい夫

イメージ
月曜日がLabour Dayのため、3連休のNZです。気温は高くないけど、お天気はいいのでお出かけにもってこいな週末になってます。が、夫が忙しいので、私は家でじっとり過ごしています。 それを不憫に思った夫、昨夜、夫友達と一緒にシティで FESTA という催し物があったので行ってきました。場所はアートギャラリーの周辺です。今年のFESTAのテーマがリサイクル可能なもの、例えばスーパーのレジ袋、コンテナなど、に目を向けることのようで、それらを使ったオブジェなどがありました。 木でスプーン?か何かを作っていた 毛糸が張り巡らされている中を進む 大量のビニールの暖簾の中を進む スーパーの袋の風船 1時間もあればアートギャラリー周辺をぐるっと周れるくらいの規模です。他にも食べ物の屋台もあり、そこそこ人で賑わっていました。我々も一通り見たら、寒かったのでカジノ近くのアイリッシュバーに移動しました。 帰り道、夫が「クライストチャーチはやっぱりしょぼい。。」と。学生時代をロンドンで過ごした夫にしてみたら、そりゃ刺激は少ないでしょう。私だって東京生活に比べたらここでの生活は静かすぎるくらいです。でも、我々は毎晩飲み歩けたり、流行りのものを買えたりするような生活は求めていません。今は理由あってここにいるわけだから、今の環境を受け入れるしかないのです。それを夫に言ったら「でも、せめてもう少しシティに近いところ住んでいれば!」と。夫友達の多くがシティ周辺に住んでいるので「ちょっと1杯引っ掛けてこよう」となったときに帰りの心配をしなくていいのが羨ましいと。確かに、出かけるとなるとシティが多いので、もう少しシティに近ければいいなと私も思ってたりします。 シティまで30分ちょっとはやっぱり遠いよね。クリックお願いします! 人気ブログランキングへ

夫弟登場!

イメージ
ここ最近、バタバタしている我が家です。そんな中で一番のイベントは夫弟がイギリスから引っ越して来たことです。私はスカイプで話したことはあるけれど初めまして、夫は2年半ぶりの再会だそう。 もさもさ頭の弟と義母さんの抱擁@空港 夫と夫弟は顔貌が全く似ていません。兄弟と言わないと気付かれないくらいです。 義両親、夫弟(小舅)との生活、どうなることやら。 弟、イギリスから中東経由の30時間の旅、お疲れさん。クリックお願いします! 人気ブログランキングへ

イギリス人に不評スイーツ

イメージ
NZでKumaraといえばサツマイモのことです。今がシーズンなのかわかりませんが、いつも行く八百屋でKumaraが安くなってたのでオレンジのを2本買ってみました。夫にどうやって食べるか聞いたら「ローストかマッシュかね」と言うので、そうするつもりで。 買ってから2週間くらいずっと放置していたので、そろそろサツマイモ料理でも作ろうかと思ったのですが、私がサツマイモ自体をあまり食べないのでレシピが浮かびません。ローストやマッシュでもいいけど、他にないか探してみたところ、スイートポテトが簡単ではないですか!ということで作ってみました。 見た目はいつも通りアレですが 卵を表面に塗るのをケチったのでツヤなしです。生地がやや緩かったので、柔らかスイートポテトとなりました。でも、味は普通です。 夫は、私がスイートポテトを作っているときから訝しげに見てて、あまり食べたそうな素ぶりはありませんでした。そして、焼き上がりを食べて確認したら普通のスイートポテトの出来だったので、夫に食べさせたのです。 が! 一口食べて返されたね。ああ、元々サツマイモがあまり好きではないから仕方ないか、と思い、次に義父さんに味見してもらったところ「ああ。。」と微妙な反応。え、義父さん、なんでも食べる人なのに!ならば義母さんに!と最後の望みをかけたところ「私、これ嫌い」とハッキリ言われました。 なぜに? 私もサツマイモを使ったスイーツをそこまで好んで食べませんが、これは普通のスイートポテトの味だと自信を持って言えます。夫に理由を聞いたらサツマイモがあまり好きではないという以外に ・元々甘い芋がさらに甘くてイヤだ ・食感が悪い ・芋とルバーブが混ざったような味が気持ち悪い(義母さんは「りんご入れた?」と。んなことするかい) 少し前にかぼちゃのしっとりケーキを作ったのですが、それは喜んで食べているのになぜ同じようなスイートポテトはダメなのか。全く意味がわからない。夫にそれを言っても「全くの別物だ」と。 義父さんには「何か加えたらいいんじゃない?」と言われたので「チョコレートとか?」と聞いたら「いや、酸味のあるものとか」って。おい。 「これは日本では普通のスイーツだし(私はそこまで好きではないけど)、これに何か加えたり

クライストチャーチで時間を潰すには

イメージ
なんか最近忙しい! え?おまえ、無職じゃん! でもね、いろいろあるんですよ。無職も無職なりに。 さて先日、シティでどうしても1人で時間を潰さないといけいないことがありました。一旦家に帰ろうかとも思ったのですが、往復に1時間以上かかるのでそれは面倒くさい。Riccartonにでも行こうか、いや、車を動かすのも面倒くさい。と、いろいろ考えた結果、 Canterbury Museum に行くことにしました。無料だし。 この美術館は初めて行ったのですが、Art Galleryよりも見るものがいろいろあって楽しかったです。動線がものすごく悪くて見る順番がよくわからなかったりするのですが、NZの歴史、動物、移民、さらに南極についてなど、NZとその周辺についてがぎゅっと詰まっており、ざっくりとNZを知るにはもってこいの場所かもしれません。 そして今、Special ExhibitionとしてNZ航空75周年記念の展示をしています。 いらっしゃーい 入ってすぐのところにNZ航空の昔の制服が展示されています。黄緑色の制服は1970年代のもので、まさにTwiggy!スカート丈が結構短いけど、働くのに支障はなかったのかが気になります。下の青緑ぽいのはChristian Diorのデザイだそうです。エレガントだけど、くるみボタンが使われていて可愛らしくも見える。 昔の飛行機内を再現したものもありました。飛行機の音も再現していて、中に入ると轟々と響く音がものすごく不快だったので10秒で退散。 他に、アジアの展示物があり(なぜ)、日本の仏像や伊万里焼などの陶器も展示されてました。それと、私の好きなSnuff Bottle(嗅ぎタバコ入れ)もあり。日本語でなんというのか調べたら鼻煙壺(びえんこ)と言うんですって。用途は知っていましたが、名前は知らなかった。 小さなボトルに施された装飾や絵が素晴らしい!小さければ小さいほど心を奪われる。現代では全く役に立たなそうな鼻煙壺ですが、余裕のある生活ができるようになったら集めたいとここ10年くらい思ってます。 1時間ちょっとで建物内全てを全て見終わり、まだ時間があったので隣のボタニックガーデンをうろうろして時間を潰してました。ガーデン内は花はほぼ満

虚しさ溢れてスタバに行く

イメージ
スタバ行ったの何年ぶりかしら 今日は所用でシティ近くまで行きました。しかし、1度目は書類の内容が引っかかって却下されたので、一旦家に戻って他の書類を持って再度そのオフィスに出かけたわけです。が、2度目も却下で受理されず。 1度目の却下理由は理解できなくもないのですが(でも、そんなことホームページにもフォームにも書いてない)2度目の却下理由がこれまたねぇ。 日本の書類がNZで必要なときはこちらで翻訳してもらうと思いますが、私の場合、今日必要だった書類を以前オーストラリアのNAATI(オーストラリアで認可された翻訳する人)の方に翻訳してもらったものがあったので、そちらを2度目に持って行きました。 しかし、オフィスのお姉さんは「NZで翻訳されたものでないとダメ」と言いましてね。英語なんだからいいじゃん!と思ったけれど、それが決まりならどうすることもできないので、すごすごとオフィスを後にしたのであります。そして、お姉さんが近くに翻訳事務所があることを教えてくれたので、そちらまで行って翻訳を依頼してきました。翻訳されたものを持ってるのに切ねえなぁ!翻訳だって安くはないんだぜ! 帰り道、心身の疲れを癒すためにRiccartonの スタバ (調べたらクライストチャーチ唯一のスタバ)に行きました。今日は暑かったし、シティ近辺まで2往復もしたのに何もできなかった虚しさと疲れから、冷たい甘いコーヒーを無性に飲みたくなったのです。 NZのスタバってものすごくシンプルですね。日本のように限定(今なら桃のフラペチーノ)とかで賑わってないし、新商品があってもそれを推している感もない。オーストラリア同様、独自のカフェ文化が根強いので、新商品に力を入れてもお客さんを呼べないのでしょうか。安くもないし。今日は冷たい甘いコーヒーを飲むという目的がありましたが、私もスタバと他のカフェが同じ場所にあったら、カフェに行くでしょう。 数日で翻訳が出来上がるので、それをまた取りに行かねばなりません。面倒くせえなぁ! NZで日本の書類が必要な場合、翻訳はこちらで行うことをお勧めいたします。クリックお願いします! 人気ブログランキングへ

Taylors Mistake でハイキング

イメージ
暖かい!と思ったら、翌日はエアコンが必要なくらい寒かったり雨風がひどかったりで、お天気が安定しないクライストチャーチ郊外です。今朝は曇って時々雨が降っていたけど、今は晴れています。 さて、先日、夫と夫友達数人とでTaylors Mistakeでハイキングをしてきました。 Taylors Mistakeはシティから車で30分くらい、Sumnerという場所にあります。海沿いの町でで、夏はサーファーが多いそうです。 詳しくはこちらをどうぞ 。 我々が行ったときは曇天模様、今にも雨が降りそうな日でした。 どよん 車を停めたら、砂浜を歩いてハイキングコースに行きます。 日本海を思い出した 夫「イギリスの海はもっとグレーだ」 切なさ漂う海 しばらく歩くと、第二次世界大戦時に使われた大砲が発射される場所(なんて言うのかわからん)がありました。 その周辺は断崖絶壁(フェンスなし)。 崖近くに羊親子発見 そして、湾に沿って歩く。が、霧がかかってて遠くは全く見えず。 こちらは確かエンジンルームだったような。中に説明があります。 その先には羊親子がたくさんいました。子羊って尻尾がまだ長くてかわいいですよね。人が近づくと警戒してお母さん羊のところに走って逃げるのですが、そのときに尻尾をフリフリしながら走ってました。そしてお母さんのお腹に顔を埋めるのですが、そのときも尻尾をフリフリしてて、心がホワッとなりましたわ。 おかあちゃ〜ん! 身を寄せ合う子羊たちとお母さん羊 NZに来て、羊がものすごく好きになったね 合計で1時間半くらいの簡単なコースでした。この日は運悪く雲が多くて景色を楽しむにはイマイチでしたが、晴れていれば海もきれいだろうし、もっと遠くまで見れて楽しめると思います。コースに急斜面などはなく、楽々歩けるのでスニーカーでも大丈夫です。また、丘の上まで車でも行けるようなので、ドライブだけでも良いかもしれません。 羊好きの方にもオススメ。クリックお願いします! 人気ブログランキングへ

映画「Hunt for the Wilderpeople」

イメージ
NZの映画といえば、、思い浮かびません。日本にいたとき映画をそこそこ観ましたが、NZの映画は観たことがないかもしれません。NZは映画のロケ地としては有名なのに、NZ映画は有名じゃないってちょっと悲しいかな。 先日、夫が「今夜はNZ映画を観よう!」と誘ってきました。夫の選ぶ映画は私の好みとは正反対のSci-FiやAIの話が多く、それ以外でもあまり面白くなくて映画の途中でよく寝る私です。なので、今回も眠くなったら寝ちゃおうか、と思いつつ一緒に観ることにしました。 Hunt for the Wilderpeople トレーラーはこちら。 ざっくり説明すると、主人公のRicky Bakerという悪ガキが、ワケあって養父であるUncle(Hec)と一緒に森の中を逃げる話です。 観ている途中で 映画「Moonrise Kingdom」を思い出しましたが、こちらは完全なコメディーで、内容もストリー展開も大げさでバカバカしい。そして、デブいRickyが意外と軽快に動けたり、他の登場人物も個性が強くていちいち面白い。そんなこんなで、かなり笑いましたよ。もちろん寝落ちする暇なし。 どこで撮影されたかは探しきれませんでしたが、撮影は間違いなくNZ国内でしょう。森の中はもちろんのこと、RickyとUncleの家の周辺も美しいNZの自然が映されています。そして、NZ英語丸出しで、それがまたかわいかったりします。Uncleの奥さんがRickyに「Hotty」をあげるのですが、それってなんだかわかります?夫も私もそれをそう呼ぶとは知らなかったので笑ってしまいました。そしてそれ以降、我々の中でその物はHottyと呼ばれています。 森の中でRickyとUncleが俳句を詠むのですが、夫が「俳句って聞いたことあるけど、Maoriのものだって知らなかった」と。いやいや、違いますよ!日本のショートポエムですよ! 内容がおもしろくて、NZの自然を見られるて、NZ英語を学べるこの映画、日本で公開されてなさそうですが、ネットでは見られるので興味のある方はぜひどうぞ。 他のNZ映画も気になる。クリックお願いします! 人気ブログランキングへ

Akaroaでハイキング

イメージ
春をすっ飛ばして夏のようなお天気だった日曜日、夫とAkaroaに行ってきました。 Akaroaはクライストチャーチから車で1時間半弱、Highway75をひたすら南東に行ったところです。町は山を越えたむこうにあるので、いろは坂のようなくねくねで急で細い坂道をしばらく運転しなければなりません。 でも景色は素晴らしい 雲ひとつない青空 町はとても小さいので、町中を見たいなら歩いて移動するのが一番かと。 海と山のある風景がとても好きだ 誰かがテーブルを華やかに仕上げていた 我々はトレッキング目的だったので、インフォメーションセンターにトレッキングコースが書いてある地図をもらいに行きました。が、地図はなんと$2.5。HPには「インフォメーションセンターで聞いてね!」くらいしか書いてなかったのに。白黒でコピーされただけの地図ですら有料です。しかし、地図なしで行くのは危ないので、渋々$2.5お支払い。しかも買った地図は説明文と地図が微妙に違ってたり、詳細が抜けててすごくわかりにくいという。なので、Akaroaでトレッキングされる際は、地図を自分で用意することをお勧めいたします。 我々が行ったコースは Akaroa Tramps/Hike の 1 Woodills North 3 Heritage Park 4 Round the Mountain via Curry Track です。本当は4の途中で1に戻って下山の予定でしたが、右に曲がるところを通り過ぎてしまったためこのコースを歩いたのでした。合計で休憩含めて2時間半くらいかかりました。 途中、木が生い茂る中を歩いたり かと思ったら景色が急に開けたり 木のトンネルがあったり ツリーハウスがあったり よっこいしょ 眺めがとても良かったり 実はヘトヘト 馬がいたり 森の雰囲気がとても素敵だったり 珍しい木があったり 水の流れる音に癒されたり と、いろいろな森の風景が見られるとても楽しいコースでした。また、この日は快晴だったので、Akaroaの青い青い