虚しさ溢れてスタバに行く
スタバ行ったの何年ぶりかしら
今日は所用でシティ近くまで行きました。しかし、1度目は書類の内容が引っかかって却下されたので、一旦家に戻って他の書類を持って再度そのオフィスに出かけたわけです。が、2度目も却下で受理されず。
1度目の却下理由は理解できなくもないのですが(でも、そんなことホームページにもフォームにも書いてない)2度目の却下理由がこれまたねぇ。
日本の書類がNZで必要なときはこちらで翻訳してもらうと思いますが、私の場合、今日必要だった書類を以前オーストラリアのNAATI(オーストラリアで認可された翻訳する人)の方に翻訳してもらったものがあったので、そちらを2度目に持って行きました。
しかし、オフィスのお姉さんは「NZで翻訳されたものでないとダメ」と言いましてね。英語なんだからいいじゃん!と思ったけれど、それが決まりならどうすることもできないので、すごすごとオフィスを後にしたのであります。そして、お姉さんが近くに翻訳事務所があることを教えてくれたので、そちらまで行って翻訳を依頼してきました。翻訳されたものを持ってるのに切ねえなぁ!翻訳だって安くはないんだぜ!
帰り道、心身の疲れを癒すためにRiccartonのスタバ(調べたらクライストチャーチ唯一のスタバ)に行きました。今日は暑かったし、シティ近辺まで2往復もしたのに何もできなかった虚しさと疲れから、冷たい甘いコーヒーを無性に飲みたくなったのです。
NZのスタバってものすごくシンプルですね。日本のように限定(今なら桃のフラペチーノ)とかで賑わってないし、新商品があってもそれを推している感もない。オーストラリア同様、独自のカフェ文化が根強いので、新商品に力を入れてもお客さんを呼べないのでしょうか。安くもないし。今日は冷たい甘いコーヒーを飲むという目的がありましたが、私もスタバと他のカフェが同じ場所にあったら、カフェに行くでしょう。
数日で翻訳が出来上がるので、それをまた取りに行かねばなりません。面倒くせえなぁ!
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