物欲コントロールは至難の道
「外国でたくさんの服や靴はいらない」なんて言ったものの、実際は物欲をコントロールするためには出家するくらいの覚悟がないとできないんじゃないか?と思っています。
先日、Farmersに行ったら急激に水着が欲しくなりました。しかも、まだまだ冬のNZで水着。買ったとしてもすぐに着る機会はゼロ、夏になってもオーストラリアのように「今日は暑いから、ちょっくらビーチでひと泳ぎしてくるか〜」なんてこともないだろうに水着。もう、買うか買わないか本気で悩みましたよ。
で、結局買わなかったのですが、家に帰ってからも「何か欲しい」と思い続けており、ひたすらネットショップを覗いているわけです。そして、「ほしいものリスト」にひたすら加え続けているという。
こちらがその一部。
ne Quittez pasは4年くらい前に買ったバッグがきっかけで好きなったブランドです。デザインには刺繍やビーズが使われていることが多いので、それはシンプルな服装が好きな私には良いアクセントになります。
8年くらい前、PAPILLONNERのUSAGI BAGを買ってずっと使っていました。バッグは小さそうに見えて意外と物が入るし、革が柔らかくて使いやすかったので、また同じようなバッグが欲しいと思っているところで見つけたこちら。デザインはUSAGI BAGとはやや異なりますが、革が柔らかそう(私の必須事項!)なので気になっています。
最近、「30代女性にはコンバースのハイカットがどんな服にもわせやすい」という記事を読み、妙に納得。そしてもちろん、コンバースが欲しい熱上昇!以前持っていたハイカットは、オーストラリアに引っ越す前に破れてしまったので処分してしまいました。
ここ数年、アクセサリーはゴールド細め一辺倒でしたが、最近シルバー太めも気になっています。この際、ゴールドとシルバーを混ぜて付けようかと思いますが、まだそれをする勇気がありません。なので、シルバーアクセサリーを増やしたいところ。
強い日差しのわりに寒いNZの冬を過ごすには、巻物必須!と思いました。しかし、残念ながら私の衣装はオーストラリア仕様なので、巻物を日本に置きっ放しです。いつか取りに行きたいけれど、新しいものも欲しかったりします。
とまあいろいろ欲しいものを書き出してみましたが、これはあくまで一部であって、本当はこの100倍くらいあります。衝動的に何かが欲しいと思っても、実際に買うとなるとNZまでの送料は〜など考えてしまって、購入に至らないのがNZ在住の利点でしょう。しかし、日本に帰ったときに物欲が爆発することは間違いないと思うので、それは帰国予定のない今から戦々恐々であります。
どこにいようが物欲は生じる。クリックお願いします!
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先日、Farmersに行ったら急激に水着が欲しくなりました。しかも、まだまだ冬のNZで水着。買ったとしてもすぐに着る機会はゼロ、夏になってもオーストラリアのように「今日は暑いから、ちょっくらビーチでひと泳ぎしてくるか〜」なんてこともないだろうに水着。もう、買うか買わないか本気で悩みましたよ。
で、結局買わなかったのですが、家に帰ってからも「何か欲しい」と思い続けており、ひたすらネットショップを覗いているわけです。そして、「ほしいものリスト」にひたすら加え続けているという。
こちらがその一部。
ne Quittez pasは4年くらい前に買ったバッグがきっかけで好きなったブランドです。デザインには刺繍やビーズが使われていることが多いので、それはシンプルな服装が好きな私には良いアクセントになります。
8年くらい前、PAPILLONNERのUSAGI BAGを買ってずっと使っていました。バッグは小さそうに見えて意外と物が入るし、革が柔らかくて使いやすかったので、また同じようなバッグが欲しいと思っているところで見つけたこちら。デザインはUSAGI BAGとはやや異なりますが、革が柔らかそう(私の必須事項!)なので気になっています。
最近、「30代女性にはコンバースのハイカットがどんな服にもわせやすい」という記事を読み、妙に納得。そしてもちろん、コンバースが欲しい熱上昇!以前持っていたハイカットは、オーストラリアに引っ越す前に破れてしまったので処分してしまいました。
ここ数年、アクセサリーはゴールド細め一辺倒でしたが、最近シルバー太めも気になっています。この際、ゴールドとシルバーを混ぜて付けようかと思いますが、まだそれをする勇気がありません。なので、シルバーアクセサリーを増やしたいところ。
強い日差しのわりに寒いNZの冬を過ごすには、巻物必須!と思いました。しかし、残念ながら私の衣装はオーストラリア仕様なので、巻物を日本に置きっ放しです。いつか取りに行きたいけれど、新しいものも欲しかったりします。
とまあいろいろ欲しいものを書き出してみましたが、これはあくまで一部であって、本当はこの100倍くらいあります。衝動的に何かが欲しいと思っても、実際に買うとなるとNZまでの送料は〜など考えてしまって、購入に至らないのがNZ在住の利点でしょう。しかし、日本に帰ったときに物欲が爆発することは間違いないと思うので、それは帰国予定のない今から戦々恐々であります。
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